おいもの戯言

ただ好きなものを語るだけ。嵐と関ジュ

藤原丈一郎くんは沼でした。

重いことを言います。

 

 

 

 

 

藤原丈一郎くんが好きだ!!!!!

 

 

 

 

私は中学生の時に初めて二宮くんという沼に沈み、

以降ずっとジャニヲタとして生きています。

 

関西ジャニーズJr.に興味を持ったのも、二宮くんのことが大好きという

記事を読んでから西畑くんに興味を持ち、にわかながら応援していたことがきっかけでした。

 

兄弟や友達の影響を受け、嵐以外のジャニーズに興味を持ち、

他のグループのコンサートにいっていましたが、この時点では丈くんのことは

お笑い担当の面白い子というイメージでした。

 

そんなあるとき、地元の映画館で関西ジャニーズJr.が公開されることを知り、

観に行くことにしました。

 

そう、それが私の人生を変えた映画(大袈裟)

 

 

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生でした。

 

 

「へー今回は芸人さんの話なんだ」

「丈一郎とリチャードもでるんだー。面白そう」

 

くらいの気持ちで観に行きましたが・・・・

 

 

~観賞後~

 

 

待って丈一郎のポテンシャルやばくない???

 

 

お芝居うまいし、歌あんなに甘いなんて聞いてない、

てかシンプルにかこよくない!?

 

このときから丈くんという存在が気になり始め、沼に片足を突っ込んだ状態に。

 

 

そして月日は流れ、春松竹を申し込み初当選。

しかも前から9列目とジャニヲタ人生のなかで一番の神席。

あまりの近さに緊張し、開演前に嗚咽が止まらない。

 

そして開演。

 

 

初の生関ジュに感動しているとついに丈くんが登場。

 

 

「ヤバイ!!!!本物!!!」

とあまりの興奮状態に頭が真っ白いになっていたら、ちょうど偶然

私の前にたっている人たちの隙間が空き、丈くんとの間が一直線に

あっと思い、とっさに小さく手を振ったら運良く丈くんが気づいてくれて

両手を振ってくれました・・・・・

 

 

これが私にとって人生初のファンサでした。

 

 

始めてのことに感動し、開始5分で泣きました。

 

そこからは丈くんに釘付けで、歌ってもかっこいい、踊ってもかっこいい、

大工の国数理ですらかっこいい、面白い、

 

沼に頭の先まで沈み切っていました。

 

(ビクゲのエンドレス背中あわせの「余裕にもっとかわしたい」で死んだ)

 

家に帰ってからもひたすら動画をあさり、丈くんを、関ジュを履修しようと必死でした。

 

丈くんを履修していくうちに、とても努力家であること、じつは緊張しいなところ、真面目なところ、やさしいところ、面倒見がいいところ、一度ジャニーズをやめようと考えていたことを知りました。

 

そんなたくさんの気持ちを抱えながらもジャニーズであること、アイドルであることを続けてきてくれた丈一郎くんを応援したいと強く思いました。

 

今まで好きになったアイドルはたくさんいるけれど、

こんなにも応援したい、夢をつかんでほしいと思えるアイドルは丈くんが初めてでした。

 

私の応援なんか微力にしかならないかもしれない、それでも毎年立てた目標を次々に叶えてくれる丈くんをこれからもずっと応援していきたい。

 

丈くんなら大丈夫。絶対夢を叶えようね。

 

(あーーーー恥ずかしい 藁)